ヘッダーCTA

ガラスの処分方法6選!ガラスを小さくする方法やサイズ・状況別の捨て方も解説

ガラスの処分方法6選!ガラスを小さくする方法やサイズ・状況別の捨て方も解説
郵便番号を入力して対応地域をチェック!
対応地域を確認
※郵便番号7桁を入力してください(例:123-4567)
お客様
ガラスは何ゴミなんだろう?
お客様
ゴミ袋に入らないガラスはどうやって捨てるの?粗大ゴミ?

ガラスをどうやって捨てればいいかわからない、という方は多いでしょう。一般的に、指定ゴミ袋に入るサイズのガラスであれば、「不燃ごみ」としてごみの日に出すことができます。

では、ゴミ袋に入らないガラスや大量のガラスはどうやって捨てれば良いのでしょうか。

この記事では、ガラスの処分方法やガラスをカットする方法など処分にまつわることを詳しく解説します。ガラスを処分する際にぜひ参考にしてください。

ガラスの処分方法6選

ガラスの処分方法6選

ガラスの処分に困っている方のために、ここではガラスの処分方法を6つご紹介します。予算やスケジュールに合わせて、自分に合ったガラスの処分方法を選んでみましょう。

ガラスの処分方法6選
  • 不燃ごみ・普通ゴミとして処分する
  • 粗大ゴミの戸別収集で処分する
  • ゴミ処理施設に直接持ち込む
  • リサイクルショップで買い取ってもらう
  • ガラス専門の業者に引き取ってもらう
  • 不用品回収業者に依頼する

処分方法①不燃ごみ・普通ゴミとして処分する

ガラスはゴミ袋に入るサイズであれば、不燃ゴミとして処分できる自治体が多いです。この方法であれば、処分費用は0円とお財布に優しいです。

不燃ゴミとして捨てる際は、「ワレモノ」「ガラス」などと回収する人がわかる位置に記載したり、紙を貼ったりして安全に回収してもらえるようにしましょう。

不用品回収スタッフ
自治体によっては1世帯から出せるゴミの量を定められているところがあるので、大量のガラスを処分したい人には向きません。詳しくはお住まいの自治体に確認しましょう。

ガラスを不燃ごみ・普通ゴミとして処分するメリット・デメリット

ガラスを不燃ごみ・普通ゴミとして処分する最大のメリットは、処分にかかる費用を抑えられることです。

かんたんに処分できるゆえ、けがをする恐れがあるといったデメリットもあります。

不燃ごみ・普通ゴミとして処分するメリット
  • 手軽に処分ができる
  • 手間がかからない
  • 処分費用がかからない
不燃ごみ・普通ゴミとして処分するのデメリット
  • 割れている場合作業員が怪我する可能性がある
  • 市区町村のルールを守る必要がある
  • 大きい場合切断が必要

処分方法②粗大ゴミの戸別収集で処分する

ガラス製のテーブルやキャビネットなどは大型のガラスゴミとなります。ゴミ袋に入りきらないガラスごみは、住んでいる地域の自治体で粗大ゴミの回収を申し込みましょう。

戸別収集は粗大ゴミの種類に応じて費用がかかります。申込方法は、電話やウェブサイトでの申し込みが一般的です。

収集までは1〜2週間ほど時間を要します。休み明けなどは電話の混み合う自治体が多いので、時間には余裕を持って手続きを行いましょう。

ガラスを粗大ゴミの戸別収集で処分するメリット・デメリット

ガラスを粗大ゴミの戸別収集で処分するメリットは、運搬する必要がない点でしょう。しかしながら、収集されるまで日にちを要するので、保管しておかなければならないといったデメリットがあります。

粗大ゴミの戸別収集で処分するのメリット
  • 運搬する必要が無い
  • 大きなガラスでも処分可能
  • 怪我の心配がない
粗大ゴミの戸別収集で処分するのデメリット
  • 回収まで1〜2週間程かかる
  • 処分費用がかかる
  • 申し込みの手間がかかる

処分方法③ゴミ処理施設に直接持ち込む

各自治体には、粗大ゴミや一般ごみを住民が直接持ち込むことができる環境センターやゴミ処理施設があります。車がある方、時間的余裕がある方は、自分でゴミ処理施設に不要になったガラスを持ち込み処分することも可能です。

ゴミ処理施設に持ち込むと、不用品の量を測り金額を支払います。料金は、自治体によって様々なので事前に調べてから持ち込みましょう。

新型コロナウイルスの影響や都市部で人口が多いエリアに関しては、事前に持ち込む際の予約が必要なことがあるので、必ず確認しましょう。

ガラスをゴミ処理施設に直接持ち込むメリット・デメリット

ゴミ処理施設に直接持ち込めば、ガラスが数枚に及んでもかんたんに処分できます。運搬する際は車内でけがをしないよう十分に注意して運搬しましょう。

ゴミ処理施設に直接持ち込むメリット
  • ガラスをまとめて処分できる
  • 料金相場が安い
  • 自分のタイミングで持ち込める
ゴミ処理施設に直接持ち込むデメリット
  • 持ち込む手間がかかる
  • 処分費用がかかる
  • 道路が混む可能性がある

処分方法④リサイクルショップで買い取ってもらう

ブランドのガラス食器やまだ状態が良いガラス製家具などは、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。不用品をお金に換えることができるので、人気の方法です。

ただし、確実に買い取ってもらえるという確証はない点と自分で持ち込む必要があるのでその点だけご注意ください。

ガラスをリサイクルショップで買い取ってもらうメリット・デメリット

ガラス食器やガラス製家具は、リサイクルショップで処分が可能です。お金に換えられるほか、大切にしていたガラス製品を譲り渡せるといったメリットもあります。

メリット・デメリットとしては以下の点が挙げられます。

リサイクルショップで買い取ってもらうメリット
  • ごみにならない
  • お金になる
  • 営業時間が長く持ち込みやすい
リサイクルショップで買い取ってもらうデメリット
  • 高価にならないことが多い
  • 大型のガラスは持ち込みが面倒
  • 値が付かず返却される可能性がある

処分方法⑤ガラス専門の業者に引き取ってもらう

ガラス専門業者に依頼すれば、窓ガラスの処分から取り替えまで丸っと全て依頼が可能です。窓ガラスを処分したい方は、ガラス専門の業者の利用をおすすめします。

お住まいの地域でガラス業者を探して依頼してみてください。

ガラス専門の業者に引き取ってもらうメリット・デメリット

ガラス専門の業者に引き取ってもらえれば、新しいガラスに換えたいときにも手間なく回収してもらえる可能性があります。出張に対応していない地域に該当する場合は、持ち込まなければなりません。

ガラス専門の業者に引き取ってもらうメリット
  • 専門の業者なので安心して利用できる
  • ガラスの取り換えも可能
  • 出張サービスがある業者も多い
ガラス専門の業者に引き取ってもらうデメリット
  • 持ち込みが必要なケースがある
  • 費用がかかる
  • 申し込み手続きが必要

処分方法⑥不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、どんな種類のガラスも大きさ関係なく処分してもらうことが可能です。回収時期も希望日に依頼が可能なので、忙しくて決まった日時しか空いていないという方にもおすすめです。

費用に関しては、自治体のサービスよりも費用は高くなるものの便利さを考えると、業者への依頼を考える方が多いようです。見積もりは無料でしてもらえるので、まずはお気軽に見積もり依頼だけでも行ってみてはいかがでしょうか。

ガラス処分を不用品回収業者に依頼するメリット・デメリット

ガラスは不用品回収業者に依頼することで処分が可能です。ではガラス処分を不用品回収業者に依頼するメリット・デメリットには何があるでしょう。

3点ずつ紹介しますのでぜひ参考にしてください。

不用品回収業者に依頼するメリット
  • 家まで回収に来てもらえる
  • 夜でも対応可能な業者もある
  • すべての作業を代行してくれる
不用品回収業者に依頼するデメリット
  • 他より費用が高い
  • 業者選びに時間がかかる
  • 悪質な業者も存在する

ガラスのサイズ別や種類別の処分方法

ガラスのサイズ別や種類別の処分方法

ここでは、適切な処分方法がわかりやすいようにサイズ別の処分方法をご紹介します。このサイズはどうやって処分しよう、と思っている方はぜひ参考にしてください。

ガラスのサイズ別や種類別の処分方法
  • ゴミ袋に入るサイズのガラスの処分
  • 窓ガラス・ガラステーブルなどの大きなガラスの処分
  • 台風や物が当たって割れてしまった窓ガラスの処分

ゴミ袋に入るサイズのガラスの処分

自治体によって異なりますが、ゴミ袋に入るサイズのガラス製品、食器、瓶、花瓶などは不燃ごみ・燃えないゴミとして処分が可能です。通常のゴミ袋に入れて処分します。

その際に、自治体によって指定が異なりますが、紙袋や新聞で包んでガラスが外に飛び出ないように配慮して処分しましょう。少しの量であれば問題ないですが、大量のガラスなどであれば1つの袋にまとめて入れると袋が破損する可能性もあります。

小分けにしたり、時期をずらして処分したりしましょう。

窓ガラス・ガラステーブルなどの大きなガラスの処分

窓ガラスやガラステービルなどのゴミ袋に入らない大きさのガラスの処分でおすすめは以下の方法があります。

おすすめの処分方法
  • 粗大ゴミとして自治体に回収してもらう
  • 指定のごみ処理施設に持ち込む
  • 不用品回収業者に依頼する

上記の方法で処分が可能です。ごみ処理施設の場合は、待つことなく処分が可能ですが、車などが必須の方法となります。また、土日は営業していないごみ処理施設もあるので何かと手間がかかる方法です。

大型のガラスゴミを処分する際、出来るだけ手間をかけたくない方は不用品回収業者への依頼がおすすめです。

台風や物が当たって割れてしまった窓ガラスの処分

大風や地震、物が当たって割れてしまった窓ガラスは自分で処理をするのは危険です。その場合は、ガラス屋やガラス修理の専門業者に依頼しましょう。

業者に依頼することで、ガラスの清掃だけでなく窓ガラスの修理や新調も同時に行えます。プロに全てお任せできるので、ぜひご依頼ください。

リサイクル可能なガラスの種類

リサイクル可能なガラスの種類

リサイクル可能なガラスの種類として、以下が挙げられます。

  • 板ガラス
  • 瓶ガラス
  • 自動車ガラス
  • 硬質系ガラス
  • 照明ガラス

ガラスは実はリサイクルが難しいため、 すべてのガラスをリサイクルすることはできません。よってガラスの処分をする場合、分別が必要になります。

ガラスをリサイクルしたい場合、一度上記に当てはまるかを確認すると良いでしょう。上記に当てはまらないガラスは、別の方法で処分をお願いします。

ガラスを自分で小さくする方法

ガラスを自分で小さくする方法

ガラスを処分する際に役立つ、安全にガラスを小さくする方法を詳しくご紹介します。それではみていきましょう。

ガラスを自分で小さくする方法
  • ガラスを割って砕く
  • ガラスカッターでカットする

ガラスを砕く方法

ガラスを簡単に砕く方法をご紹介します。まず、以下のものを準備してください。

必要なもの
  • 軍手
  • ビニール袋または紙袋
  • 新聞紙またはブルーシート
  • トンカチやハンマーなどの硬いもの

方法としてはまず、割りたいガラスを新聞紙またはブルーシートで包みます。その後にさらにビニール袋や紙袋に入れ、屋外などの周りに障害物がない安全な場所でトンカチやハンマーを使ってガラスを砕きましょう。

新聞紙やブルーシートを使用しているので、ガラスが飛び散ることはあまりありませんが、慎重にゆっくり砕いていきます。しっかり隙間なく包まないと、その隙間からガラスが飛び出る可能性があるので注意しましょう。

不用品回収スタッフ
割れたガラスの取り扱いには十分注意してください!

ガラスをカットする方法

ガラスをカットする方法は意外に簡単です。市販でガラスカッターが500円程度で販売されているので、利用してカットをしていきます。

2ミリ〜15ミリの暑さであれば、ガラスカッターで問題なくカットすることができるでしょう。ガラスカッターは、そのままカットできるわけではなく、傷を入れてチョコレートのようにパリッと手で折って割ります。

軍手を用意してガラスカットを行っていきましょう。

ガラスの処分に関する疑問に回答

ガラスの処分に関する疑問に回答

ここでは、皆さんが気になるガラスの処分に関する疑問に回答します。ぜひ参考にしてください。

ガラス製の食器はゴミとして出せますか?

はい。ガラス製の食器で割れてしまった場合・そのままの場合でも指定のゴミ袋に入れば紙袋などに巻いてからゴミ袋に入れましょう。知らずに持った人が怪我をする恐れもあるので、ガラスなどとゴミ袋に記載すると良いでしょう。

割れていないガラス食器は処分が異なる?

割れていないガラス製食器などは自治体によってはリサイクルの対象となっています。リサイクル品として回収日に指定の場所に出しましょう。事前にお住まいの自治体に確認しましょう。

ガラス瓶の処分方法は?

ガラス瓶の場合は、小さく砕いて不燃ゴミとして捨てるか、自治体の回収サービスを利用するなどの方法があります。また、ガラス瓶は業者で回収してもらえることもあるので、お住まいの地域の自治体のご確認ください。

昭和型板ガラスはどうやって処分する?

昭和型板ガラスは、昭和初期に流行した住宅用の模様が入った窓ガラスのことです。この昭和型板ガラスは、現在ではほとんど製造されていない貴重なガラスとなるので、買取業者が存在します。昭和型板ガラスの処分を検討している方は、まず一度専門の買取業者に問い合わせてみましょう。

ガラステーブルの処分方法を教えてください

ガラステーブルの場合は、粗大ごみ・不用品回収業者に依頼して処分する必要があります。また、まだ使える場合は、リサイクルショップやフリマアプリなどで売却するのも手でしょう。ガラス部分は砕くことで可燃ごみ・不燃ごみに出せます。しかし、危険なためおすすめしません。安全のためにも、解体せず処分できる方法をおすすめします。

窓ガラスが割れてしまった場合交換費用はいくらぐらいかかりますか?

窓ガラスの交換費用は、大きさや装飾・ガラスの種類により異なります。一般的には1枚当たり2万円~5万円が相場です。しかし工賃も入るため、自分で設置できる場合は少し安くなります。とはいえ、素人の場合は業者に依頼しましょう。また、中には同じ種類のガラスが製造されていない場合もあります。あらかじめ覚えておきましょう。

ガラスを処分する際の注意点

ガラスを処分する際の注意点
ここではガラスを処分する際に注意したい点を詳しくご紹介します。

ガラスを処分する際の注意点
  • 割れたガラスには触れない
  • ガラスを不燃込みで出す際は必ず記載をする
  • 強化ガラスは割れにくい

割れたガラスには触れない

割れたガラスはとても鋭く触るだけで怪我をする可能性があります。ガラスが飛び散ってしまったりした際も、素手では触らず軍手やタオルに包んで掴むなどしましょう。

ガラスはとても小さく砕けます。破片は箒などでも取れない可能性があるので、いつもよりも入念に掃除を行いましょう。

ガラスを不燃ごみで出す際は必ず記載をする

ガラスを不燃ごみで処分する際は、必ずゴミの見えるところにガラスが入っていることがわかるように記載を行いましょう。ゴミ袋に直接書けない場合は、紙などに「ワレモノ」「割れガラス」「キケン」と書いて貼りましょう。

強化ガラスは割れにくい

ガラスを処分する際に、大きなものは割ることで可燃ごみ・不燃ごみにできます。しかし強化ガラスの場合、コツを知らないと割ることは難しいでしょう。

強化ガラスは衝撃に強く、多少の衝撃では割れません。しかし、金づちなど先端がとがったものであれば割ることが可能です。

破片が飛散しないよう、全体をテープを貼り付けるなど処理をしておくと安全です。また中央ではなく、端から割ると飛散しにくいので、端から割るようにしましょう。

ガラスを安全に処分するなら「不用品回収センター」へ

ガラスを安全に処分するなら「不用品回収センター」へ

お客様
やっぱり自分でガラスを処分するのは難しそう
お客様
手間をかけずにガラスを処分したい

できるだけ手間をかけずにガラスを処分したい方は、不用品回収センターにご相談ください。無料見積もり実地中!LINEでも簡単見積もりが可能なので、まずは見積もり依頼を行ってみてはいかがでしょうか。

ここからは、ガラスの処分でおすすめの不用品回収センターについてより詳しく魅力をご紹介します。

不用品回収センターの魅力

不用品回収センター

不用品回収センターの魅力
  • 24時間365日対応中
  • 5万件以上の回収実績
  • ゴミ屋敷も対応可能!
  • 大量のガラスも処分可能
特徴 年間50,000件以上の回収実績
料金 SSパック定価10,000円
(WEB割引後、4,800円)〜
回収可能な不用品 大量のガラス、大きな1枚ガラスなども回収可能!
買取制度
電話番号 0120-949-966
24時間365日受付中!
公式HP https://suisan-portal.jp/

不用品回収センターは、低価格で良質なサービスをお届けすることをモットーとしている不用品回収業者です。一般的に費用がかかることもある現地見積もりも、無料で対応しています。

トラック定額プランをご用意しているので、大量のガラスを処分したい方やガラス以外にもまとめて不用品を処分したい方にもおすすめです。24時間いつでも受付・回収に対応しているので、早朝や深夜のご依頼もお任せください。

不用品回収センターに依頼する手順

ここでは、不用品回収センターにガラスの処分を依頼する際の手順をわかりやすくご紹介します。依頼する際の流れをイメージしてみてください。

STEP.1
まずはご相談・見積もり依頼!
電話・メール・LINEでご相談・お見積もりを24時間受け付けています。お急ぎの方は、お電話でご連絡ください。
STEP.2
現地にて見積もり
予約いただいたご希望の日時でご指定の場所にお伺いします。金額に同意いただけたら作業を開始します。
STEP.3
お支払い
作業が完了したら、お支払いをお願いいたします。お支払い方法は、現金・クレジットカードで可能です。

不用品回収センターは、電話1本でお伺いします。お客さまに対応いただくことも最低限なので、お忙しい方はぜひご相談ください。

割れてしまったガラスの適切な掃除方法

割れてしまったガラスの適切な掃除方法

割れてしまったガラスは大変危険です。全体が刃物のようになる可能性があり、怪我をする可能性が高いと言えます。

では割れたガラスはどのように掃除するのでしょう。本記事では3ステップでの処理方法を紹介します。

ぜひ参考にしてください。

【STEP1】大きなガラス破片は軍手で拾い紙などに包む

割れたガラスが大きく、拾いやすい形でも、決して素手で持ってはいけません。滑りやすいため、思わぬ怪我をする可能性があります。

大きなガラス破片は、必ず「軍手」など手の保護ができるものを付けて処理しましょう。また持ち運び中にケガをしないよう、ガラス片は紙などに包んでください。

ガラスをそのままにすると、入れた袋等が破ける可能性があります。十分注意しましょう。

【STEP2】小さなガラス破片をホウキで集める

小さなガラス破片は、軍手で拾っても貫通して指を怪我する可能性があります。したがって、小さなガラス破片はホウキを使ってまとめて処分しましょう。

小さいガラスでも、刃物のように尖っていることがあります。最悪、指の中に食い込んで取り出せなくなる可能性もあるでしょう。

小さいとはいえ油断禁物です。冷静に処分してください。

【STEP3】残った細かいガラスの破片はガムテープで集める

ガラスが完全に除去できたと思っても、実は細かいガラス片が残っている可能性があります。よって最後にはガムテープやコロコロテープを使い、細かいガラス片を引っ付けて処分する必要があるでしょう。

また放置すると、思わぬ怪我をする可能性があり大変危険です。必ず細かなガラス片も処分しましょう。

ここまでできれば、完全にガラスの破片を除去できたと言えます。

電話でお問い合わせ 電話でお問い合わせ
LINEでお問い合わせ メールでお問い合わせ
電話でお問い合わせ 電話でお問い合わせ
LINEでお問い合わせ メールでお問い合わせ

「WEB を見た!」 と必ずお伝え下さい。
限定割引のご案内をさせて頂きます。

【まとめ】ガラスの処分方法

【まとめ】ガラスの処分方法

この記事では、ガラスの処分方法を詳しくご紹介しました。ガラスは、カットしたり割ったりして小さくすることはできますが、怪我をする恐れもあります。

電話でお問い合わせ 電話でお問い合わせ
LINEでお問い合わせ メールでお問い合わせ
電話でお問い合わせ 電話でお問い合わせ
LINEでお問い合わせ メールでお問い合わせ

「WEB を見た!」 と必ずお伝え下さい。
限定割引のご案内をさせて頂きます。

また、大量のガラスは一般ごみで処分できないこともあるので、少しでも不安がある方は不用品回収の専門業者に依頼することをお勧めします。

不用品回収スタッフ
不用品回収センターでは、ガラスを安全にお客様の手間をかけることなく処分が可能です。お気軽にお問合せください。

用品の回収品目一覧

不用品処分品目の処分方法

応エリア

TOPへ戻る TOPへ戻る