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剥製の処分方法7選|国内の規制内容や適切な捨て方を詳しく解説

剥製の処分方法7選|国内の規制内容や適切な捨て方を詳しく解説
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お客様
親の実家に置いていた剥製ってどうやって捨てたらいいんだろう…
お客様
家で保管している剥製、誰かに売ったり譲ったりしても大丈夫なのかしら

現代において、剥製の収集を趣味にしている人はごく少数だと思われますが、ひと昔前は玄関などに剥製が飾られている家をよく見かけたものです。なんらかの理由で剥製を処分することとなった場合、正しい処分方法を知っておかなければ思わぬトラブルに見舞われる恐れがあります。

本記事では不要になった剥製の処分方法について、詳しく解説します。

本記事を読んでわかること
  • 剥製の適切な処分方法
  • 剥製の国内での規制
  • 剥製を処分する費用相場

剥製の処分は難しい?

剥製の処分は難しい?

剥製の処分は難しいのではと考える人も多いでしょう。結論からいうと、大きいものや希少動物に分類される生物の剥製でなければ処分は実に簡単です。

後ほど詳しく解説しますが、一般的に見られる動物の剥製であれば「燃えるごみ」に分類されるため、回収日に自治体指定のごみ袋に入れて出すことで処分できます。

希少動物の剥製は登録が必要

燃えるごみとして捨てられない剥製は大きく分けると2種類あるので、以下に紹介します。

燃えるごみとして捨てられない剥製
  • 指定袋に入らない大きさの剥製
  • 希少動物の剥製

希少動物と生息数が非常に少なく、絶滅の心配のある野生動物を指しており、「ワシントン条約」や「国内希少野生動植物」によって保護されています。希少動物は個体数減少の防止と種の保存という観点から、原則として取引(売買・譲渡・貸し借り)が禁止されています。

ただし定められた手続きによって登録している場合に限り、希少動物であっても取引が可能です。

ワシントン条約の登録対象となる生物は?

ワシントン条約は、「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引における条約」といい、野生生物種を絶滅から守っています。

ワシントン条約の登録対象となっている動物の種類は非常に多いですが、一般家庭で該当する動物の剥製を見ることはないでしょう。ワシントン条約の登録対象となっている動物の種類が気になる人もいると考えられるので、どのような動物が該当するか、以下に紹介します。

ワシントン条約で保護されている動物の例は以下の通りです。

  • アオウミガメ
  • ヒグマ
  • ワニ
  • ヒョウ
  • ハヤブサ

続いて国内希少野生動物に登録されている動物の例を紹介します。

  • コウノトリ
  • トキ
  • イリオモテヤマネコ
  • ヤンバルクイナ
  • シマフクロウ

希少動物の取引は可能?

やむを得ず希少動物の取引をしなければならない場合は、「自然環境研究センター」に登録申請し、許可が下りて登録されれば取引可能となります。登録の手続きは非常に簡単で、自然環境研究センターに登録の手続きをしたい旨を伝え、申請書類を作成して提出すれば完了です。

ただし、現在は登録申請が立て込んでおり、申請してから許可が降りるまで数ヶ月かかります。また、登録の際には登録料として5,000円が必要です。

なお、どの動物も登録できるわけではなく、登録できる動物は以下の条件を満たしているもののみとなっています。

条件
  • 規制の適用後に国内で繁殖した個体
  • 規制の適用前に国内で捕獲した個体
  • 関税法に基づいて適切に輸入された個体

登録せず処分・売買・譲渡した場合は罰則がある

希少動物に該当する動物または植物は、必ず登録手続きをしてから取引や処分しなければなりません。登録せずに取引や処分すると法律違反にあたり、違反すると5年以下の懲役または500万円以下の罰金が課せられることもあります。

もし希少動物をなんらかの方法で取引する予定であれば、登録に要する日数も考慮して早めに申請しておくことをおすすめします。

剥製を処分する前に登録対象動植物なのかを確認する

ワシントン条件や国内希少野生動物に登録されている動物たちの例にある通り、希少動物に該当する動物は、動物園や水族館、博物館でなければ見かけることはないでしょう。ただし、紹介した例の他にも多数の動物たちが登録されています。

自然環境保護センターのホームページに保護されている動植物の一覧があります。もし気になるようであれば事前に確認しましょう。

剥製を処分する方法

剥製を処分する方法

希少動物に該当しない動物は自由に取引や処分が可能です。さらに、希少動物でも所定の手続きをして登録することで取引・処分ができます。

以下に、具体的に剥製を処分する方法について7つ解説していきます。

剥製を処分する方法
  • 自治体でごみとして処分する
  • 博物館などの公共施設に譲渡する
  • フリマサイトやオークションで販売する
  • リサイクルショップに売却する
  • ジモティーで欲しい人を探す
  • 美術品として専門業者に売却する
  • 不用品回収業者に回収してもらう

自治体でごみとして処分する

上記にある通り、指定のごみ袋に入る大きさであれば、ほとんどの自治体で剥製がごみとして処分できます。ただし自治体によって剥製の分別が異なるため、詳しくは住んでいる自治体のホームページで確認してください。

一例を挙げると、神奈川県大磯町では可燃ごみとして処分可能(小さくできない場合は不燃ごみ)。青森県八戸市でも可燃ごみとして処分可能ですが、50センチ以上のものは粗大ごみ扱いになります。

博物館などの公共施設に譲渡する

大学・博物館・美術館などでは、剥製などの寄贈を募っている施設もあります。最寄りに大学・博物館・美術館などの施設があるならば、まずは寄贈したい剥製があることを伝えてみてください。

寄贈先が見つからない場合は、「全国的な自然史系標本セーフティーネット」というサイトにアクセスして相談すると、寄贈先を教えてもらえます。寄贈の場合でも、希少動物に該当する場合は事前に登録が必要であるため、注意してください。

フリマサイトやオークションで販売する

少数ではあるものの、剥製の収集を趣味としている人がいたり、研究目的で剥製を探している学者がいたりするため、フリマサイトやネットオークションで剥製が取引されていることがあります。

フリマサイトやネットオークションは、上手くいけば買い手同士で値段を釣り上げてくれるので、高値で買取ってもらえるのが大きなメリットです。ただし剥製は破損しやすいため、買い手に発送する際は細心の注意を払うようにしましょう。

リサイクルショップに売却する

ネットオークションやフリマアプリで売買されているならば、当然リサイクルショップでも剥製は取引されています。発送の手間が省けますし、訪問買取を依頼すれば持ち込む必要もないことがリサイクルショップの大きなメリットです。

ただしリサイクルショップ側も売ったときに利益が出ることを踏まえて査定するので、買取価格はフリマアプリやネットオークションでの売り値よりも非常に下がります。

ジモティーで欲しい人を探す

お金にならなくてもよいのであれば、ジモティーを使って近所に住んでいる人で欲しい人がいないか探してみましょう。お金を払って買いたくはないが、無料でもらえるなら剥製が欲しいという人は案外いるものです。

徒歩圏内の人であれば、破損の心配もなく手渡しできるのはジモティーを使っての譲渡ならではのメリットといえるでしょう。ただし、当然ながらほしい人がいなければいつまでたっても処分できません。

他の処分方法も検討しつつ投稿しましょう。

美術品として専門業者に売却する

希少動物の剥製を所有していたり、状態の良い剥製を所有していたりするならば、美術品として売却できます。美術品としての価値がある剥製をリサイクルショップなどで売ると適正な価格にならないこともあるので、古美術商など専門家に査定してもらいましょう。

美術品として認められればオークションで売るよりも高値になることもあります。希少動物に該当する剥製は未登録で取引すると罰せられるので、必ず先に登録を済ませましょう。

不用品回収業者に回収してもらう

両親が住んでいた実家の遺品整理をしたときなど、剥製以外にも多量の不用品があってどこから手をつければよいか分からないときなどは、不用品回収業者にまとめて回収を依頼しましょう。分別の手間もかからないですし、素早く対応してくれるのは不用品回収業者最大のメリットです。

条件さえあえば連絡して数十分で駆けつけてくれるでしょう。ただし、便利である代わりに処分費用は他の方法と比べると高めです。

剥製を処分するときにかかる費用相場は?

剥製を処分するときにかかる費用相場は?

紹介した剥製の処分方法のうち、処分費用が発生するのは「自治体で粗大ごみとして処分する」と「不用品回収業者に依頼する」の2つです。それぞれの処分方法で費用がどのくらいかかるのか、表で比較しましょう。

不用品回収業者の費用は剥製単品で回収を依頼したときの金額です。不用品回収業者に依頼する場合は、剥製単品で回収してもらうよりも、他の不用品もまとめてトラックに詰め込めるパック料金を利用することがおすすめです。

自治体でごみとして処分する 500円
不用品回収業者に依頼する場合 3,000円

剥製を買取ってもらうためのポイント

剥製を買取ってもらうためのポイント

オークションやリサイクルショップなどに持ち込んで剥製を買取ってもらうのであれば、少しでも高く買取ってほしいと誰もが思うでしょう。剥製を買取ってもらうためのポイントは以下の3つです。

剥製を買取ってもらうためのポイント
  • 状態が良好な剥製であること
  • 珍しい種類の剥製は高価買取が期待できる
  • 破損が見られない剥製であること

状態が良好な剥製であること

剥製を高く買取ってもらいたいのであれば、状態の良し悪しは重要です。剥製が綺麗であれば、買取価格は非常に期待できるでしょう。

剥製を売るつもりであれば、売るまでの保管状態には気をつけなければなりません。剥製は日光に特に弱いため、直射日光は必ず避け、湿度を防ぐためにガラスケースなどに入れて保管しましょう。

珍しい種類の剥製は高価買取が期待できる

珍しい動物はペットショップで驚くような価格で販売されています。珍しい動物が高価であることは、剥製においても変わりありません。

他ではあまり見かけないような動物の剥製は、希少価値があるため高値買取が期待できます。注意点として、高価買取してもらえる剥製は希少動物である可能性が高いです。

買取ってもらう前に、必ず登録を済ませてください。

破損が見られない剥製であること

剥製が完全な状態であるかも、高値で買取ってもらうためには非常に重要です。いかに綺麗な状態であっても、指など身体の一部が欠けているなど、不完全な状態だと買取価格は大幅に下がってしまうでしょう。

保管の際に破損しないように注意するのはもちろん、買取ってもらう店に持ち込むときも破損させないよう気をつけましょう。可能であれば、訪問してもらえるお店に買取を依頼することをおすすめします。

剥製を処分するときには供養が必要?

剥製を処分するときには供養が必要?

剥製を処分する際、供養したほうが良いのではと考える人も多いでしょう。結論からいえば、剥製を処分するのに供養は不要です。

自治体が燃えるごみなどでの廃棄を認めているのが何よりの証拠です。しかし、剥製は元々生きていた動物を加工しているので、神社やお寺に依頼すれば供養してもらえます。

供養の費用相場はお寺や神社によって異なりますが、10,000円程度です。

剥製の処分方法を判断するには?

剥製の処分方法を判断するには?

剥製は一般的な不用品と違い、法律や保存状態によって処分方法が変わることもある特殊な品です。剥製を処分する際は状態や種類、希少性を見極めたうえで、売却・寄付・回収といった適切な方法を選ぶ必要があります。

本項目では、剝製の処分方法の判断材料について詳しくまとめました。今後剥製の処分を検討している方にとって必見の情報となっています。

剥製の処分方法を判断するには?
  • 状態の良い剥製は売却する
  • 希少動物の剥製は寄付する
  • 指定保護されていない場合は処分できる

状態の良い剥製は売却する

保存状態が良く希少性のある剥製は、リサイクルショップや専門業者などで買い取ってもらえる場合があります。とくに人気のある動物や保存状態が良いものは、高値で取引されることも十分に考えられるのです。

インターネットオークションやフリマアプリにおいても、剥製の需要があります。状態が良くて売れそうな場合には、捨ててしまうのではなく売却する方向性で検討していきましょう。

売却先や売却の手段などは前もって調べたうえで、自分だけでは難しそうな場合には最初から買取業者に委ねてしまうのもおすすめです。

希少動物の剥製は寄付する

希少な動物の剥製は、法律により売買や譲渡が制限されており、法律に違反すると刑事罰の対象となる可能性があるでしょう。希少動物の剥製を処分したい場合は、博物館や大学などの教育機関への寄付という方法を検討してみてください。

希少動物の剥製は、適切な施設に寄付することで社会的にも価値が生まれ、学術的な資料として再活用されるケースもあります。希少動物の剥製を寄付する際には環境省に相談を行い、所定の手続きを踏むことが求められるため、まずは環境省への相談がおすすめです。

指定保護されていない場合は処分できる

鳥獣保護法などで保護する対象に指定されていない剥製は、通常の不用品として処分できます。ただし可燃ごみや粗大ごみとして出せるかは自治体によって異なるため、確認が必要です。

仮に可燃ごみとして剥製を処分する場合、多くの自治体では指定のごみ袋の中に入るサイズなら処分を受け入れてくれます。剥製を小さくできない場合には不燃ごみ、サイズが大きければ粗大ごみと状況によって異なります。

剥製を壊したくない、手荒な扱いはしたくないけど処分したい場合には、業者の活用がおすすめです。

剥製の処分に不用品回収業者を利用するメリット

剥製の処分に不用品回収業者を利用するメリット

剥製は、サイズや種類によって処分が難しいこともあります。とくに剥製を壊さなければならない場合には、心理的な負担も生じるため、躊躇してしまう人もいるでしょう。

不用品回収業者を利用すれば、剥製の処分はもちろんのこと、剥製以外の不用品もまとめて処分できるので安心です。本項目では、剥製の処分に不用品回収業者を利用するメリットについてまとめました。

不用品回収業者を利用するメリット
  • 剥製以外の不用品も一緒に処分できる
  • 法律を順守した処分ができる
  • 処分に時間がかからない

剥製以外の不用品も一緒に処分できる

不用品回収業者に依頼すれば、剥製だけでなく大型家具や家電などの処分も同時に依頼できます。依頼することでまとめて回収してもらえるため、剥製のほかに引っ越しや遺品整理などで出る大量の不用品がある場合にも役立ちます。

業者への依頼によって自分で分別・運搬を行う手間も省けるため、安心して任せられる点も魅力です。剥製や家具・家電はそれぞれ処分するのは面倒であり、一度にすべて処分できるメリットは大きいと言えます。

法律を順守した処分ができる

剥製の中には法律で保護されている動物が含まれる場合があり、誤った処分方法を取ると、最悪の場合逮捕されてしまう恐れもあります。とくに初めて剥製の処分を行う際には、ルールがよくわかっていない中で対応していくと大変なトラブルになる可能性があります。

不用品回収業者に依頼すれば、適切に確認を行ったうえで法律を守った処分をしてもらえるため安心です。依頼前に不用品回収業者が有している資格の有無など、確認を行ってから依頼するのが確実と言えます。

処分に時間がかからない

不用品回収業者を利用すると、最短で即日対応してもらえる場合もあり、処分に時間がかかりません。お住まいの自治体において、剥製が粗大ごみに該当する場合、粗大ごみ回収の日時が限られてしまいます。

不用品回収業者なら自分の都合にあわせて回収してもらえるため、急ぎで処分したいときに便利です。剥製を壊したうえでごみ袋に詰める作業がある場合、壊すのにも時間がかかるため、業者に依頼をした方が時間効率の面でも優れていると言えます。

剥製の処分に不用品回収業者を利用するデメリット

剥製の処分に不用品回収業者を利用するデメリット

不用品回収業者を利用すれば手間なく剥製を処分できますが、費用面や業者選びには注意が必要です。とくに悪質業者に依頼してしまうと、高額請求や不適切な処分をされるリスクがあります。

本項目では、剥製の処分をする際に、不用品回収業者を利用する場合のデメリットについてまとめました。業者に見積もり依頼を出す前に、一読することをおすすめします。

不用品回収業者を利用するデメリット
  • 費用が高くなりやすい
  • 悪質な業者に依頼する可能性がある

費用が高くなりやすい

不用品回収業者に剥製の処分を依頼すると、自治体で処分を行うよりも高額になる場合があります。基本料金や出張費用に加え、大型の剥製の場合は特殊処分費用が発生する場合があるためです。

剥製を処分する費用をできるだけ安価にしたい場合は、複数の不用品回収業者から見積もりを取り、比較することが求められます。見積もりを取った際に費用が高いと感じた場合には、自治体での処分を検討しましょう。

一方で、法律的に譲渡などが可能な剥製の場合には、友人などに譲るなどの方策もおすすめです。

悪質な業者に依頼する可能性がある

剥製は不用品としては特殊であるため、悪質な業者に依頼すると不法投棄や高額請求の被害に遭う恐れがあります。とくに廃棄物関連の資格を持っていない業者の場合は、不法な形で捨てる可能性が高く、のちのちトラブルにつながる可能性があります。

業者選びをする場合には、公式サイトや口コミを確認し、許可を持つ信頼できる業者に依頼することが大前提となることを知っておきましょう。剥製の処分に関する記事などが業者の公式サイト内にあればより確実であるほか、問い合わせの段階で尋ねることをおすすめします。

剥製の処分依頼なら不用品回収センターにお任せください!

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剥製の処分に困っているのであれば、ぜひ「不用品回収センター」に一度相談を依頼してみてください。どのような事象でも誠意を持って対応いたします。

剥製を処分するなら不用品回収センターがおすすめ!

不用品回収センター

当社は多くのお客様から好評を頂いており、不用品回収業者の口コミサイトにおいて口コミ数・評価ともに最高評価を獲得しました。また、回収した不用品は買取することを優先しています。当社は海外に独自の売却ルートを確保しており、直接取引が可能となっているため、他社よりも高い価格での買取が可能です。

もちろん剥製も買取可能であれば積極的に買取し、少しでもお客様の出費が軽減されるよう常に心がけています。

特徴 高額買取を実施
料金 Sパック9,800円
営業時間 24時間365日対応
買取制度
電話番号 0120-949-966
公式HP https://suisan-portal.jp/
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剥製は法律を順守して処分しよう

剥製は法律を順守して処分しよう

剥製は基本的にごみ袋に入るものであれば通常のごみのように燃えるごみとして処分可能で、ごみ袋に入らないものも粗大ごみとして回収してもらえます。ただし、希少動物に該当する剥製は適切な手続きを踏んで登録しなければ取引できません。

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登録せずに取引すると法律違反として罰せられるため、剥製の取引をする前は必ず希少動物かの確認をしてから取引しましょう。

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