壊れたテレビはヤマダ電機で処分できる?費用や条件を詳しく解説!
テレビは、家庭の大切な娯楽のひとつです。しかし、テレビが壊れてしまった場合、処分するにも大きく重くて運ぶのが大変ですし、修理するにも料金がかかります。
また、壊れたテレビを自治体で処分するには、テレビの処分に費用がかかったり、収集日が限られたりする場合があります。テレビが壊れて困ったときに便利なのが、引き取りサービスのある家電量販店での処分です。
本記事では、ヤマダ電機の引き取りサービスの特徴や利用方法などを詳しく解説します。
目次
ヤマダ電機では壊れたテレビも処分できる!
ヤマダ電機では、壊れたテレビを店舗に持っていくか、自宅まで取りに来てもらうことでテレビを処分するリサイクル回収サービスがあります。ヤマダ電機の店舗に持ち込むことで、テレビを新しく購入しなくても処分することが可能です。
また、ヤマダウェブコムでテレビを新しく購入する際に、古くなったテレビを回収してもらうこともできます。ただし、処分にはリサイクル料金と運搬費用がかかるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
費用は、3,520円~となっています。テレビが故障しているかどうかに関係なく、回収処分するときの条件は同じです。以下の表に、ヤマダ電機でのテレビの処分費用を記載していますので参考にしてください。
【液晶・プラズマテレビ】料金表
店舗への持込み
メーカー | ~15型 | 16型~ |
---|---|---|
A・Bグループ | 4,070円 | 5,170円 |
指定法人 | 5,300円 | 5,900円 |
ミスターマックス | 5,552円 | 5,552円 |
【ブラウン管テレビ】料金表
店舗への持込み
メーカー | ~15型 | 16型~ |
---|---|---|
Aグループ | 3,520円 | 4,620円 |
Bグループ | 4,070 円 | 5,170円 |
指定法人 | 5,300円 | 5,900円 |
ヤマダデンキ | 3,795円 | 4,895円 |
【リサイクル料金・収集運搬料以外の料金】
訪問回収費(リサイクル回収だけの場合) | 2,750円 |
---|---|
訪問回収費(回収先や回収日が異なる場合) | 2,750円 |
リサイクル回収品の追加 | 1点追加につき 550円 |
ヤマダ電機でテレビを処分する際の手順
ヤマダ電機店舗での申し込み方法
ヤマダ電機でテレビの周辺機器を処分することは可能?
テレビは家庭のエンターテイメントの中心となる機器ですが、時代とともにテレビの性能や機能は進化しています。テレビの周辺機器も同様に、新しい技術やサービスに対応するために更新する必要があります。
では、ヤマダ電機でテレビの周辺機器を処分することは可能なのでしょうか?以下では、ヤマダ電機のテレビの周辺機器の処分方法や注意点について紹介します。
DVDプレーヤーの場合
ヤマダ電機で、小型家電リサイクル法対象のDVDプレーヤーを処分することは可能です。小型家電リサイクル法とは、家庭で使う小さな電化製品を捨てるときに、リサイクルできるようにするための法律です。
法律によって、DVDプレイヤーなどの一部の製品は、特別な方法で回収しなければなりません。対象になるDVDプレイヤーは、お店に持っていくか、自宅に来てもらって回収してもらうことができます。
また、DVDプレイヤーが壊れていても、回収の対象になります。ただし、沖縄県の店舗では回収を行っていないため、注意しましょう。
その他
録画用ハードディスクも、DVDプレイヤーと同様に処分が可能です。録画用ハードディスクの回収条件も、DVDプレイヤーと同様の条件となります。
詳しくは、ヤマダ電機の売場係員に相談しましょう。
ヤマダ電機でテレビを処分する際の注意点
ヤマダ電機でテレビを処分する際には、どのような注意点があるのでしょうか?テレビを処分する際は、リサイクル料金や引き取り条件など、さまざまな規定に従わなければなりません。
以下では、ヤマダ電機でテレビを処分する際の注意点を見ていきましょう。
- 対象となるテレビの種類とサイズを確認する
- 処分前の準備をする
- 回収費用の確認をする
対象となるテレビの種類とサイズを確認する
テレビの種類はブラウン管式、液晶式、プラズマ式のいずれかで、有機EL式やポータブル液晶TVは対象外です。テレビのサイズは15型以下か16型以上かで分けられており、メーカーによってもAグループ、Bグループ、指定法人の3つのグループに分かれます。
処分前の準備をする
テレビを処分する前に、取扱説明書やリモコンなどの付属品が揃っているかを確認しておきましょう。
回収費用の確認をする
テレビを回収してもらう際には、リサイクル料金と収集運搬料の2つの費用がかかります。また、エリアや商品の受け取り方法によっては、別途訪問回収費や遠方料金が発生する場合もあります。
ヤマダ電機で壊れたテレビを処分する際の疑問に回答
ヤマダ電機で壊れたテレビをどう処分すればいいのか、困ったことはありませんか? 以下では、テレビを処分する際の疑問に対する答えを探ります。テレビの処分に困っている方は、ぜひ参考にしてください。
【Q1】ヤマダ電機ではテレビの買取もしてもらえる?
2014年から2023年までに作られた薄型テレビ(液晶やプラズマなどの薄い画面のテレビ)ならヤマダ電機では、どのメーカーのものでも買取しています。ただし、次の条件を満たしている必要があります。
- テレビ本体に傷や色が変わったところ、サビなどがないこと
- テレビにつなぐ電源コードや、テレビに付属していたリモコンなどの付属品がそろっていること
- また、ヤマダ電機に買取をお願いするときには、次の注意点があります。
- ヤマダ電機の店舗によっては、買取をしていないところもあります。
買取をするときには、自分の名前や住所などがわかるもの(身分証明書)を見せなければなりません。身分証明書として使えるものは、運転免許証や健康保険証などです。マイナンバーカードやマイナンバー通知カードは、使用不可となっています。
【Q2】ヤマダ電機で引き取ってもらえないテレビは?
- 有機ELテレビ
- 配送設置を含まない小型家電
- メーカーが不明
有機ELテレビ
有機ELテレビとは、有機発光ダイオード(OLED)という素材を使って画面を作るテレビのことです。有機ELテレビは液晶テレビやプラズマテレビとは異なるリサイクル方法が必要なため、ヤマダ電機での回収は不可能です。
配送設置を含まない小型家電
39型以下のテレビ・小型冷蔵庫などは配送や設置を含まない小型家電として、佐川急便で宅配お届けされる商品のことです。配送や設置をしない小型家電は、ヤマダウェブコムではリサイクル回収できません。
店舗に持ち込むか、別途訪問回収費を支払う必要があります。
メーカーが不明
メーカーが不明な場合は、リサイクル料金を決めることができません。リサイクル料金は、メーカーや品種によって異なります。
メーカーが分からない場合は、家電製品協会の家電リサイクル券センターに問い合わせる必要があります。
ヤマダ電機以外で壊れたテレビの回収を行なっている家電量販店
壊れたテレビの回収を行なっている家電量販店は、ヤマダ電機以外にもいくつかあります。
以下に、代表的な家電量販店と回収方法を紹介します。
- ビックカメラ
- ケーズデンキ
- ヨドバシカメラ
ビックカメラ
ビックカメラでは、不要になったテレビのリサイクルサービスを提供しています。テレビを購入すると同時に不用になったテレビの引き取りを希望する場合は、ショッピングカート内の「商品オプションを選択する」から、リサイクルの申し込みが可能です。
サイズやメーカーを選択することで、リサイクルのための料金が表示されます。リサイクル料金は、家電リサイクル法に基づいた再商品化等費用と収集運搬費用の合計で、品目やメーカーによって異なります。
ケーズデンキ
ケーズデンキでは、テレビの種類やサイズによってリサイクル料金や収集・運搬料金が異なりますが、買い替えの場合は古いテレビを「リサイクル料金+搬送料」で回収してくれます。また、自宅で回収してもらう場合は、事前に電話やインターネットで申し込みましょう。
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラでは、以下のように古いテレビを回収してもらえます。
- 新しいテレビを購入するときに、古いテレビの回収を申し込みます
- 回収の日時は、新しいテレビの配送や設置の日時と同じとなります
- 指定された日時に、新しいテレビを届けてもらい、古い家電を引き取ってもらいます
古いテレビの回収料金は、現金で配達作業員に支払うことになります。回収料金は、家電の種類やサイズによって異なります。
壊れたテレビは家電リサイクル法に沿って適切に処分しよう!
家電リサイクル法というワードは、行政のHPや家電量販店などで目にすることがあります。家電リサイクル法という法律であることはなんとなく認識できるのですが、何に対しての法律なのかは意外と知らない人もいます。
家電リサイクル法対象の製品や家電リサイクル法が何かについてのまとめです。家電リサイクル法と対象品目について再度確認しましょう。
家電リサイクル法ってどのような法律?
家電リサイクル法とは、家庭や事務所から不要となったテレビ・エアコン・冷蔵庫などから使える箇所や材料をリサイクルし、ごみを減らす目的と使える資源の有効活用を推奨することが目的で制定された法律です。
家電リサイクル法が制定される前は、該当する製品をすべて廃棄物として処理していました。
テレビやエアコン・冷蔵庫などはサイズが大きいため、廃棄物で処理することは、ごみ処理方法が、ごみの増加が問題視されていました。ごみ問題と資源再活用を目的に整備された法律です。
テレビ以外の対象製品も知っておこう
家電リサイクル法の対象品目はテレビ以外もあります。冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機が対象品目です。通常のゴミとしては処理できません。
テレビの液晶、ブラウン管、プラズマを含め、家電リサイクル法対象品目は、行政の回収サービスで対応していません。必ず指定の処理方法で処分しなければならないため、注意が必要です。
主な処分方法は、家電量販店や小売店で引き取ってもらったり、下取りに出したりする方法です。
正しく処分していないと罰せられる?
家電リサイクル法で、個人が罰則や罰金を受けることはありません。個人に対しての罰は設けられておらず、家電メーカーや小売業者などの法人に対しては罰則があります。
ただし、個人に対して家電リサイクル法が適用されなくとも、山や空き地などに不法投棄すると個人でも罪に問われます。個人が不法投棄で罰せられる場合は、1,000万円以下の罰金か5年以下の懲役のいずれかです。
家電リサイクル法の対象品は、きちんと処分することが重要です。
少しでも安くヤマダ電機で壊れたテレビを処分するコツ
壊れたテレビや不要になったテレビをヤマダ電機で少しでも安く買い取ってもらうための方法を紹介します。
ヤマダ電機で新しくテレビを買う際、買い替えとして現在の古くなったテレビを回収依頼するか下取りに出すことが可能です。ヤマダ電機の新しいテレビに買い替えた時や下取りサービスの利用について解説します。
ヤマダ電機で新しいテレビに買い替える
ヤマダ電機は大きさやメーカーによってことなりますが、買い替え時に古くなったテレビの回収依頼をすることができます。店舗へ持ち込むか訪問回収かで回収対応してくれます。
訪問回収希望の場合は、テレビ購入時に回収サービスをオプションで選択することで利用可能です。
テレビの買い替え時の場合はタイミングによってテレビの代金などを割引してもらえる可能性があるため、買い替え時に回収依頼をするのがおすすめです。
テレビの下取りサービスを利用する
ヤマダ電機は現在「大型家電買取キャンペーン」を実施中です。処分または買い替え予定のテレビがまだ使用でき、かつ製造から9年以内であることが条件になります。
処分を検討しているテレビが条件に合致する場合は、店頭もしくは商品の配送時に買取してもらえます。オンラインで注文の場合は、「良品買取サービス」が利用可能です。
条件にあてはまる場合は、配送時に買取してもらうことができます。ただし、サビ・変色・破損・色褪せがある場合や製造から10年以上経過したテレビについては対象外となりますので要注意です。
ヤマダ電機以外で壊れたテレビを処分する方法
以下では、ヤマダ電機以外で壊れたテレビを処分する方法を紹介します。ヤマダ電機以外で、テレビが壊れた場合の適切な処分方法やリサイクルの手続きについて分かりやすく解説しましょう。
具体的なステップや注意点を押さえることで、誰でも簡単に処分が可能です。
製造メーカーに回収してもらう
製造メーカーに回収してもらう方法は、以下の手順で行います。
1.処分したいテレビの製造メーカー名と型番を確認します。
2.製造メーカーのホームページや電話で、テレビの回収方法や料金を確認しましょう。回収方法はメーカーによって異なりますが、一般的には郵便局でリサイクル料金を振り込んで家電リサイクル券を受け取り、指定の日時にテレビを回収してもらいます。
3.テレビを回収してもらう前に、電源コードやリモコンなどの付属品を外し、家電リサイクル券に必要事項を記入します。回収業者が訪問したときに、テレビと家電リサイクル券を引き渡します。
買い替えの際に回収・処分を量販店に依頼する
買い替えの際に、回収・処分を量販店に依頼する主な方法は以下の通りです。
1.テレビの種類と大きさによって、処分に必要なリサイクル料金が異なります。リサイクル料金とは、テレビの中に含まれる有用な部品や材料を再利用するためにかかる費用です。
家電リサイクル法という法律によって、テレビを処分するときには必ず支払わなければなりません。
2.買い替えるテレビを購入する量販店に、古いテレビの回収・処分を依頼します。リサイクル料金に加えて、収集・運搬料金の支払いが必要です。
収集・運搬料金は量販店によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。
3.回収日時に合わせて、古いテレビを回収業者に引き渡します。回収業者は、引き取りを行う量販店や委託を受けた事業者などです。回収業者にテレビを引き渡すときには、家電リサイクル券に必要事項を記入します。
以上が、買い替えの際に回収・処分を量販店に壊れたテレビを処分する方法です。テレビを処分するときには、家電リサイクル法に従って、正しい方法でリサイクルしましょう。
メルカリやヤフオクに出品する
メルカリやヤフオクなどに出品することで、買い手が見つかり、処分費用をかけずに済むこともあります。また、自分で運ぶ必要がなく、宅配便で送るだけで済むので手間も少ないです。
メルカリやヤフオクに出品する場合の注意点としては、以下のことが挙げられます。
- テレビの状態や動作確認の結果を正直に記載すること。不具合や傷などを隠して出品すると、トラブルの原因になります。
- テレビの型番やサイズ、製造年月日などの情報を明記すること
- テレビの写真をできるだけ多く、鮮明に撮ること
- 送料や梱包費用を考慮すること。出品時に送料込みにするか、別途請求するかを決めておきましょう。
- 売れたら早めに発送すること。発送までに時間がかかる場合は、事前に連絡しておきましょう。
メルカリやヤフオクに出品する方法は、壊れたテレビを処分するだけでなく、現金に換えられる方法です。ただし、売れるかどうかは、テレビの状態や需要によって変わります。
不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者とは、一般家庭で不要になった家具や家電などを引き取ってくれるサービスを提供する業者のことです。不用品回収業者に依頼する方法は、主に次のようになります。
- 業者を選ぶ
- 見積もり申し込みをする
- 現地にて処分対応をしてもらう
不用品回収業者を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- 必要な許可を取得しているかどうかを確認する
- 回収料金や買取価格が明確に提示されているかどうかを確認する
- 口コミや評判をチェックする
不用品回収業者の許可とは、古物商許可や一般廃棄物収集運搬業許可といった不用品回収に関する法律に基づいて自治体から発行されるものです。許可を持っていない業者に依頼すると、不法投棄や高額請求などのトラブルに巻き込まれる可能性があります。
不用品回収業者に見積もりを依頼する際は、追加料金やキャンセル料がかかる場合がないかも確認しましょう。
不用品回収業者に壊れたテレビの処分を依頼するメリット
不用品回収業者を利用するメリットは、家電量販店や小売店で引き取ってもらえないテレビを処分できることや大量に捨てるものがあるときです。
行政の収集サービスのように収集日を決めているわけではく、依頼ベースで対応してくれるところもメリットになります。不用品回収業者のメリットについての解説です。ぜひ参考にしてください。
メリット①ヤマダ電機で処分できないテレビも処分できる
ヤマダ電機が家電リサイクル法対象のテレビを店頭やオンライン申し込み、訪問回収の方法でリーズナブルに回収してもらうことができます。
ヤマダ電機で回収できないテレビは、変色・サビや破損などがあるテレビ、または指定の付属品がないテレビです。不用品回収業者は、ヤマダ電機が回収できないテレビについても問題なく回収してもらうことができます。
不用品回収業者に回収できないテレビの基準がないところはメリットといえます。
メリット②壊れたテレビ以外の不用品・ごみも処分できる
不用品回収業者の回収サービスは、壊れたテレビに限定しているわけではありません。壊れたテレビ以外も不用品や粗大ごみがあれば不用品回収業者にまとめて回収してもらえます。
不用品回収業者の料金プランの多くは、トラック別の積み放題料金を設定しています。
軽トラック積み放題や2トントラック積み放題のメリットは、ごみや壊れたテレビなどの不用品が多くてもリーズナブルな価格で処分できるところです。
不用品回収業者に壊れたテレビの処分を依頼するデメリット
不用品回収業者を利用するデメリットは、市町村の回収サービスによる収集処分より処分料が高くなるケースがあります。
また、不用品回収業者の中には残念ながら悪徳業者や闇営業の業者が存在しています。不用品回収業者のデメリットについて紹介します。
デメリット①テレビ単品の回収は割高になる可能性がある
不用品回収業者を利用するとテレビ単品で処分するのは、費用が高くなりがちです。自治体の回収サービスと比較するとほとんどの場合、自治体の回収サービスで処分する方が安くなります。
テレビだけでなく大量に不用品を処分する場合、不用品回収業者のコストメリットが大きいです。
ただし、不用品回収業者は、運び出しからすべて対応してくれるのに対し、自治体の場合は、指定場所まで自分で搬出しなければなりません。労力と時間を考慮すると人によってはメリットになる可能性があります。
デメリット②悪徳業者とトラブルになる可能性がある
不用品回収業者の中には、残念ながら無許可営業や悪徳な不用品回収業者が存在します。知らずに依頼して後でトラブルになるケースも多いため、不用品回収業者へ依頼する際は事前調査が重要です。
多くの自治体では注意喚起として無許可営業の不用品回収業者の存在をHPで示しています。車一台で始められる事業であるため、闇営業の業者は後を絶ちません。
後々の金銭トラブルを避けるために、自見積もりを依頼する不用品回収業者について事前に調べておきましょう。
【まとめ】壊れたテレビは適切に処分しよう!
テレビの故障や不要な場合、ヤマダ電機の引き取りサービスが便利です。ヤマダ電機では、店舗への持ち込みやヤマダウェブコムでの購入時の回収が可能です。
テレビの処分には、リサイクル料金と運搬費用がかかるため注意しましょう。また、ヤマダ電機以外でもテレビの回収が行われています。
例えば、ビックカメラ、ケーズデンキ、ヨドバシカメラなどがサービスを提供しており、手続き方法や費用は各店によって異なります。テレビを処分するときは、処分するための手順をしっかりと確認し、円滑な手続きを心掛けましょう。
テレビの不用品回収事例
ベッドとテレビ台の回収
回収エリア | 長野県須坂市 |
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回収品目 | ベッド、テレビ台 |
作業時間 | 45分 |
部屋の広さ | 1R |
スタッフのコメント
退去に伴って大型の家具を処分してもらいたいとご相談いただきました。ベッドと一緒に布団も処分したいとのことでしたので、すべて撤去し回収させていただきました。