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販売促進情報

商品販売における工夫や新たな提案等をご紹介しています。

店頭陳列・販売方法の工夫

ニーズを的確に捉えた生鮮配送サービス

 17年5月より、エキスプレスネットワーク株式会社は首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉の主要都市)の飲食店向け生鮮配送の新しいサービスを開始した。


 築地へ向かう市場便を利用し、築地のすぐそばの豊海へ荷物を集め、朝8時から順次配送を開始する。
 普段、産地から消費地飲食店への輸送は宅配便が多く使われる。しかし宅配便では、配送規格に沿った箱の大きさの制限、伝票記入の煩わしさがある。ましてや水産物を入れる箱から水漏れなどしてはならない。また配送先の店舗には、店の従業員がいる時間でないと配送ができない。
 そこで、今回の新サービスが産地配送システムの可能性を広げた。

 生鮮物に特化した「市場便」を利用することにより、宛名は箱書きで良いという利便性、通常よりも大きなサイズの箱の利用が可能、水漏れもOKなど、水産業界の特性に対応し、かつ配送時間、配送場所(従業員が店に不在でも希望により店舗入り口への配送)など飲食店の事情にも対応することができる。


 豊海からの配送は提携の八面六臂物流(株)が担当する。独自の配送システムを持つ同社には、首都圏飲食店への配送ノウハウも充分にあり、飲食店側の信頼も厚い。

 エキスプレスネットワークでは、今後、航空貨物との連携も視野に入れており、各地方の航空貨物事業者から荷物を引き受けることで、北海道・九州などの遠方でもリーズナブルな価格で翌日配送、さらには当日配送も実現していく考え。


 エキスプレスネットワーク株式会社
 電話:03-5408-5790
 Email:enseisen@kuronekoyamato.co.jp

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新商品・メニューの提案

未利用魚加工品 学校給食へも活用

宍道湖漁業協同組合/島根県松江水産事務所/(有)青山商店/まつえ農水商工連携事業推進協議会の事例

 地元未利用資源の活用拡大を図るため、島根県松江市の老舗かまぼこ店青山商店と宍道湖漁業協同組合が連携して開発したセイゴ加工品が、平成25年6月、同市内一部小学校の給食に提供された。これは「しまね・ふるさと給食月間」に連動して行われ、宍道湖の環境学習も合わせて学んだ小学校5年生の児童たちは、関係者と一緒に「セイゴのつみれ汁」と「セイゴの野焼き」を会食した。セイゴを初めて食べた児童もおり、また食べたいなどの感想が聞かれ、地元で獲れる魚を食べることで、身近な湖の環境や自然への関心を高め、食文化を通して自分たちが住む地域への愛着をより深めるきっかけとなった。生息数の増加や、漁網を破ることで漁師を困らせていた魚も企業団体等の共同での取組みによって、地域に受け入れられる魚種となった。
 給食への提供は1回のみではなく同年10月にも別の小学校で行われ、「地産地消は、地元の生産者や製造者の苦労を知って地元の食材を食べることから」という小学校の方針が、まつえ農水商工連携事業推進協議会の取り組みとマッチしたことから実現し、3年生の児童たちはセイゴ商品化の話しを関係者から説明を受け、紹介ビデオによる学習をした。給食では前回同様、つみれ汁が好評で児童たちは次々とおかわりした。
 まつえ農水商工連携事業推進協議会では、今後もセイゴの食材利用を進め、さらに学校給食にも働きかけていくとしている。

㈲青山商店[青山かまぼこ店]の水揚げ・商品情報はこちら
http://www.matsue-renkei.jp/cgi-bin/rus7/event/view.cgi?p=1&d=-1
(出典:平成24年10月22日 まつえ農水商工連携事業推進協議会HPより)

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